日本人のまつげ事情

彫りの深い骨格にぱっちりとした二重、大きい瞳、そしてクルンとカールした長いまつ毛。華やかな印象の欧米人女性に比べると、短く、カールがゆるい我々日本人のまつ毛…。どうしてもノーメイクだとくっきりとした印象を与えることができず、欧米人のまつ毛がうらやましい!と思う方も少なくないはず。では一体、欧米人と比べてどのくらい違うのでしょうか?ここでは、フランスの化粧品会社の研究所によるデータをご紹介します。
  • 日本人の平均:長さ6.8㎜、上まつ毛本数100本、密集度1㎜あたり2.6本
  • 欧米人の平均:長さ8.1㎜、上まつ毛本数120本、密集度1㎜あたり3.4本
数値でみると一目瞭然。しかもカールの角度も欧米人の方が大きく、成長速度も速いため、マスカラなしでもぱっちりとしたまつ毛が叶うのです。ここで押さえておきたいのが、毛量はもちろんですが、なかでも「長さ」が印象を左右するポイントだということ。でもマスカラだけではこれ以上伸ばせない!というあなたに、まつ毛エクステというとっておきの方法をお教えしましょう。

マツエクとの上手な付き合い方

髪の毛が定期的に生え変わるように、まつ毛にも「毛周期」があります。その期間はおよそ5ヶ月~12ヶ月といわれており、4つの段階に分けて成長していきます。毎日まつ毛を観察しながら毛周期を見極めることができれば、どのタイミングでマツエクをするべきかがわかってきます。
  • 成長期(1~2ヶ月):皮膚の中で毛の成長がスタートし、徐々に表面に現れてきます。まつ毛がもろく弱いため、この時期のマツエクは控えましょう。
  • 退行期(15日):細胞分裂がストップし、毛の成長が止まって完成形を迎えます。マツエクをする絶好のタイミングです。
  • 休止期(4~9ヶ月):まつ毛が抜け落ち、次の新しいまつ毛が生えるための準備をはじめます。せっかくマツエクをしても、早く抜けてしまいます。
  • 成長期(1~2ヶ月):再びまつ毛が成長をはじめます。

番外編:目元の印象を変える方法

目元そのものを変えるためにマツエクを選択するのも良いアイデアですが、実はアイブロウ(眉毛)をプロの技でキレイに整えてもらったり、眉のワックス脱毛で無駄な毛をケアしたりするのも、もうひとつの方法です。目元と合わせて眉毛の印象も変えれば、トータルケアが完成!抜かりないお手入れこそ、素敵女子になれる第一歩です。

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